ひろゆきさんの年収はどのくらい?
公開情報と相場をもとに、ていねいに見ていきます。
まずは推定の年収公開からどうぞ。続いて収入源の内訳や手取り、今後の推移を具体数字で解説します。
あなたは想像できますか?
約2億8,750万円〜
ひろゆきの基本プロフィール

- 切り抜き公認で分散流通、広告総量を拡大
- 書籍ヒットが権威付けに寄与、出演単価も押し上げ
- 海外プラットフォーム運営の知見で話題を継続
主な収入源の考察
書籍・映像商品印税

8,250万円~1億5,750万円
新刊×販売部数×定価×印税率+既刊ストック(例:2冊×20万部×1,650円×12%+既刊)
詳しい内容:ひろゆきさんは近年も書籍が安定して売れ続けています。『1%の努力』は45万部突破とされ(出典:PR TIMES, 2022-09-07) 、新刊『99%はバイアス』(2022年/ダイヤモンド社)も継続的に動いています(出典:ダイヤモンド・オンライン, 2022)。一般に著者印税は10〜15%程度とされ、電子版や増刷での上積みも見込めます。中央値は「年間2冊×20万部×1,650円×12%+既刊分」を前提に1億2,000万円。下限は保守的に新刊1.5冊・印税10%・販売15万部、上限は3冊・印税15%・25万部+強いストックという前提で算定。書籍の成功はメディア露出や講演単価のベース単価を引き上げ、他の収益項目にも波及します。
参考リンク
・PR TIMES(2022-09-07) — https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000045710.html
・ダイヤモンド・オンライン(2022-09-07) — https://diamond.jp/category/s-99PercentBias・bookquality.club(2023-xx-xx) — https://bookquality.club/
YouTube広告収益(デジタルIPライセンス含む)

1億5,000万円~4億5,000万円
年間総再生×RPM×分配率(例:3.6億回/月×12ヶ月×1,000円/千回×30%)
詳しい内容:2021年、ひろゆきさんの切り抜き動画は月間3億回以上の再生と報じられ、以降は“切り抜き公認”の分散流通モデルが定着しました(出典:note, 2021-09-16/ZUU online, 2021-09-13)。全体の広告収益(再生数×RPM)は、ジャンルや季節で変動しますが、日本の一般的なRPMは数百円台〜1,000円超のケースもあります(出典:PRESIDENT Online, 2025-06-29/ユーチューバーNAVI, 2025-02-20)。本稿では中央値としてRPM=1,000円・分配率30%、月間3.6億回(公表値の上振れ年も勘案)を仮置き。個人取り分は年間3億円規模に達しうると推定します。下限は再生減+分配率20%、上限は高いRPM(1,500円)・分配率40%を想定。大量の外部編集者が「制作・流通」を担うため、ひろゆきさんの稼働は相対的に小さく、極めて収益効率が高い構造です。
参考リンク
・note(2021-09-16) — https://note.com/shiroyagi0821/n/n59d0f06a5b80
・ZUU online(2021-09-13) — https://zuuonline.com/archives/236934
・PRESIDENT Online(2025-06-29) — https://president.jp/articles/-/82050
・ユーチューバーNAVI(2025-02-20) — https://youtubernavi.com/youtube-rpm
メディア出演料・講演料・連載執筆料
3,000万円~7,000万円
出演単価×本数+講演単価×回数+連載(例:テレビ出演100万円×30本+講演200万円×10回 等)
詳しい内容:テレビやネット番組のコメンテーターとしての露出、企業・団体の講演依頼、雑誌・Webの連載が該当。出演単価は知名度と“話題化”の強さに比例しやすく、書籍ヒットでの権威付けが単価上昇に寄与します。講演はテーマ・時間・観客規模で変動しますが、著名論客の相場は100〜300万円級のレンジが見られます(参考:イベンターズ・ウェブ媒体の料金例)。中央値は「出演×50本+講演・連載」を合わせて5,000万円前後と仮置き。
参考リンク
・ORICON NEWS(2022-09-29) — https://www.oricon.co.jp/article/1995050/
・(相場参考)講演依頼.com内 料金ページ(2023-xx-xx) — https://www.kouenirai.com/
有料配信・メンバーシップ・投げ銭
2,500万円~5,500万円
会員数×会費×12×取り分(例:3万人×500円×12×70%)
詳しい内容:YouTubeメンバーシップなどの月額課金と、ライブ配信時の投げ銭を合算。登録者数300万人超のチャンネルに対し、メンバー比率0.5〜1.5%を仮定(中央値1.0%=3万人)。プラットフォーム分配(概ね30%)控除後、年間4,000万円を中央値としました。広告や出演よりも変動は小さめで、全体収益の安定化に役立ちます。
参考リンク
・YouTubeチャンネル(現況, 参照日付 2025-09-30) — https://www.youtube.com/@hiroyuki
ウェブサイト/IP関連収入(4chan等)

0万円~2,000万円
固定報酬+業績連動(例:管理者年俸ベース)
詳しい内容:2015年に英語圏掲示板4chanの管理人に就任(出典:The Guardian, 2015-09-21/WIRED, 2015-09-22)。ただし4chanの詳細な報酬体系は非公開であり、保守的に固定報酬の可能性を中央値1,000万円と推定。過去の2ちゃんねる/ニコ動などから個人に直接流入する継続報酬は、公的根拠が乏しいため0円計上とします。
参考リンク
・The Guardian(2015-09-21) — https://www.theguardian.com/technology/2015/sep/21/4chan-ownership-japanese-billionaire-hiroyuki-nishimura
・WIRED(2015-09-22) — https://www.wired.com/2015/09/4chans-new-owner/
推定年収はズバリ〇億円!その内訳とは
分けて見た数字を合算し、総額を示します。
ひろゆきさんの推定年収(合計)
52,000万円
※年ごとの活動量・案件数・配分により変動します。
割合で見ると“何が太いか”が分かります。ラベルをタップして、金額と比率をチェックしてください。
| 収益項目 | 下限 | 中央値 | 上限 |
|---|
数字だけで見ても十分に大台。とくにデジタルIPの寄与が大きく、年によってはさらに上振れの余地もあります。
良ければ「高い/低い」印象をアンケートで教えてください!
あなたの想像より高い?低い?
50% VS 50%
衝撃の「手取り」額はいくら?
税金と経費のリアル
ファンこんなに稼いでるなら、とんでもない手取りがあるはず!
と思うかもしれませんが、実はそう単純ではありません。ここから、「分配の仕組み」と「税金」が大きく関わってきます。
「額面」と「手取り」の壁
ここでは「個人取り分の合計」からマネジメント25%を差し引き、課税対象に対して所得税(実効33%)、復興特別所得税(所得税×2.1%)、住民税(10%)を順に差し引いた概算です。大きくぶれない中央値の参考値と、上下の幅感を並記します。
手取りの筆算(下限ケース)
- 個人取り分 合計28750
- マネジメント 25%− 7188
- 課税対象(概算)21562
- 所得税(目安 (例:33% or 41%))− 7115
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 149
- 住民税(10%)− 2156
- 手取り(概算)12142
手取りの筆算(上限ケース)
- 個人取り分 合計75250
- マネジメント 25%− 18812
- 課税対象(概算)56438
- 所得税(目安 (例:33% or 41%))− 18625
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 391
- 住民税(10%)− 5644
- 手取り(概算)31778
これはあくまで大まかな試算であり、実際の契約内容、経費、個人の所得控除や扶養家族の状況などによって大きく変動します。
日本人平均と比較しよう!
国税庁の平均年収と見比べると、規模感が直感的に分かります。
タブで“手取り”と“個人取り分”を切り替えてみてください!
ひろゆきの年収を日本人平均と比べる
※ 参考:国税庁「民間給与実態統計調査 2023」 全体402/20代350/30代450/40代550/50代620/60代400(万円)
- 全体平均 402 万円 ×--.-
- 20代 350 万円 ×--.-
- 30代 450 万円 ×--.-
- 40代 550 万円 ×--.-
- 50代 620 万円 ×--.-
- 60代以上 400 万円 ×--.-
ひろゆきの年収推移
2020年の『1%の努力』ヒットと、2021年の切り抜き動画エコシステム確立で急上昇。
以降は高止まりの安定局面が続いています(出典:PR TIMES, 2022-09-07/note, 2021-09-16)。


- 急伸は2020→2021の2年で一気に起きた
- 以降は5億円級のレンジで高止まりが続く
- 書籍ヒットが権威付け、出演とIP価値を押し上げ
- 切り抜き公認で制作が分散、再生総量が最大化
各収入源別推定売上推移 (2020年~2024年)
| 年 | 合計(中央値・万円) | メモ(出来事/要因) |
|---|---|---|
| 2016 | 500 | 日本での露出は限定的、ウェブ業務が中心 |
| 2017 | 800 | 連載・ネット露出がじわり増加 |
| 2018 | 1,500 | テレビ・配信露出の芽が出る |
| 2019 | 2,500 | YouTube本格化の準備期 |
| 2020 | 10,000 | 『1%の努力』ヒットで印税が柱に(PR TIMES 2022年9月7日) |
| 2021 | 35,000 | 切り抜きが月間3億回以上、デジタルIP爆発(note 2021年9月16日) |
| 2022 | 45,000 | 出版継続、デジタル収益が安定 |
| 2023 | 50,000 | 成熟局面、露出と単価が高水準 |
| 2024 | 52,000 | 高止まり維持(対象期間の中心) |
| 2025 | 52,000 | 高止まり継続の想定 |
今後、年収は上がると思いますか?
ぜひ下のアンケートで教えてください!
【質問】今後の年収は?
上がる?下がる?
50% VS 50%
まとめ
- デジタルIPロイヤリティが最大の収入源、書籍ヒットと相乗効果
- 出演・講演・連載は安定収益、D2C課金は下支え
- 上振れ年は広告単価(RPM)と分配率の条件がカギ
- 長期はプラットフォーム規約やトレンド変動に注意
- 海外プラットフォーム運営の知見で話題を維持しやすい
以上を踏まえ、ひろゆきさんの収益構造は「省労力×高回転」の好例といえます。
よくある疑問はここで解決。3つに絞って簡潔にまとめました。
FAQ(この記事の要点)
ひろゆきの推定年収は?
2億8,750万円〜7億5,250万円です(年によって変動)。
一番大きい収入源は?
YouTube切り抜き由来のデジタルIPロイヤリティ(広告分配)が主軸。次いで書籍・映像商品印税の寄与が大きいです。
手取りはどのくらい?
概算で1億2,142万円〜3億1,778万円を目安にしています(手数料・経費・税の想定込み)。
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