配信の波及効果とイラスト実績がかみ合い、音楽・グッズ・企業タイアップへ広がる――しぐれういさんの稼ぎ方を公開情報と相場からていねいに見ていきます。
どのくらいか、内訳→合計→手取りの順で数字を具体化します。
あなたは想像できますか?
1億4,800万円~
しぐれういの基本プロフィール

- ロリ神の世界的バズで新規流入、配信と音源が長く聴かれ続ける
- 個人勢×自社法人で取り分が高く意思決定が速い
- 画集・個展・高額グッズまで含むP2C設計で単価を引き上げる
主な収入源の考察
著作物の収益
1,500万円~6,000万円
イラストレーターとしての受託と著作物印税が基本。ライトノベル挿絵は1冊あたり30〜50万円が相場で、年間8〜12冊なら240〜600万円(式:冊数×単価)。表紙+口絵の追加発注がある年はさらに上振れます。キャラクターデザインは20〜60万円/件、ゲーム/TCG/アプリ等で年間15〜30件なら300〜1,800万円(件数×単価)。画集印税は定価3,300円×部数×印税8%で、たとえば3万部なら792万円(3,300×30,000×8%)。画集の新刊+増刷が重なる年は1,000万円規模も現実的です。コミッションや装画の単発も積み上がり、広告イラストは50〜150万円/件で複数本が通年で発生。二次利用料(再掲・海外配信)は定価×率で追い銭が入るのも特徴。イラスト実績がVTuber活動の信頼を底上げし、案件単価を持ち上げる相乗効果があります。中央値は3,000万円を採用。
動画配信収益の収益

1億円~3億円
YouTubeの広告+スーパーチャット+メンバーシップの三層。広告は年間総再生×CPM×70%(YouTube手数料後)で近似し(広告=再生/1,000×CPM×70%)、例:2億回×0.2円×70%=2,800万円。スーパーチャットは配信回数×平均投げ銭で、例:月4配信×平均600万円=年2,880万円、プラットフォーム後取り分70%→2,016万円。メンバーシップは会費490円×会員数×12ヶ月×70%で、例:2万人なら約8,232万円(490×20,000×12×70%)。MVヒット後のカスケード効果でアーカイブ再生が底上げされ、広告収益が通年で安定。個人勢でマネジメント料が実質内製のため取り分が高いのも強み。大型コラボや周年配信が入る年は上限3億円に迫ることも。中央値は1億8,000万円。
音楽活動収益の収益
800万円~4,000万円
ストリーミング+フィジカル+カラオケを合算。ストリーミングは主要曲年間再生5,000万〜1億回×再生単価0.2〜0.4円×アーティスト取り分15〜25%(歌唱主体の場合)で1500万〜1億円の原資が発生、個人取り分は300〜2,500万円程度(式:再生×単価×率)。CD/配信販売は平均単価1,800円×枚数×印税1.5〜3%、例:1万5千枚で約405〜810万円。カラオケ/音ゲー利用は曲数×歌唱回数×配分で年数十万〜数百万円。メジャーレーベルの販路が海外DSPにも届き、長く聴かれ続ける状態が維持される点が強い。作詞作曲が外部の曲でも実演家印税は継続で積み上がる。中央値は1,800万円。
グッズ・ブランド連動の収益
1,500万円~1億5,000万円
BOOTH直販と企業コラボの二本立て。直販は平均単価3,000円×注文数×利益率35〜70%で、例:5万点×3,000円×50%=7,500万円の原資→費用控除後でも3,000〜4,000万円が見込めます(式:単価×件数×率)。企業コラボはロイヤリティ10〜20%が目安で、量販コラボやコンビニ展開は1案件数千万円規模を引くことも。個展では等身大フィギュア555万円の販売のように超高単価の打ち手もあり、プレミアム層の購買力が証明されました。周年・ライブ期はセット商品や受注生産で在庫リスクを抑えつつ売上を伸ばせる。中央値は5,000万円。
企業案件・広告・タイアップの収益
1,000万円~7,000万円
アンバサダー/CM/アプリ/地域施策まで守備範囲が広い。式:案件単価×本数(個人勢のため取り分70〜100%を前提)。登録者約180万人なら動画1本単価300〜800万円、配信登場・CMは内容により1,000万円級も。年4〜10件で1,200〜8,000万円の原資、制作費控除後の個人取り分を1,000〜7,000万円レンジに設定。CLIP STUDIO PAINTの公式アンバサダーや食品・ゲームとのコラボは認知×親和性が高く、長期契約化で安定収益へ。地域連携(ういさんぽ in 三重など)はブランド価値の向上と波及効果が大きい。中央値は3,500万円。
推定年収はズバリ〇億円!その内訳とは
分けて見た数字を合算し、総額を示します。
しぐれういさんの推定年収(合計)
1億4,800万円~6億2,000万円
※年ごとの活動量・案件数・配分により変動します。
割合で見ると“何が太いか”が分かります。ラベルをタップして、金額と比率をチェックしてください。
しぐれういの推定年収内訳
| 収入柱 | 下限 | 中央値 | 上限 |
|---|---|---|---|
| イラスト・著作物 | 1,500 | 3,000 | 6,000 |
| 動画配信収益 | 10,000 | 18,000 | 30,000 |
| 音楽活動収益 | 800 | 1,800 | 4,000 |
| グッズ・ブランド連動 | 1,500 | 5,000 | 15,000 |
| 企業案件・広告・タイアップ | 1,000 | 3,500 | 7,000 |
| 合計 | 14,800 | 31,300 | 62,000 |
やはり、配信系の収益が大きな支えとなっていますね。
個の収益に対してどう思いますか?よろしければ投票お願いします。
あなたの想像より高い?低い?
50% VS 50%
衝撃の「手取り」額はいくら?
税金と経費のリアル
ファンこんなに稼いでるなら、とんでもない手取りがあるはず!
と思うかもしれませんが、実はそう単純ではありません。ここから、「分配の仕組み」と「税金」が大きく関わってきます。
「額面」と「手取り」の壁
グロスからマネジメント25%を差し引き、所得税33%→復興特別所得税2.1%→住民税10%の順に控除すると、概算の手取りは下記のとおりです。
手取りの筆算(下限ケース)
- 個人取り分 合計14800
- マネジメント 25%− 3700
- 課税対象(概算)11100
- 所得税(33%)− 3663
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 77
- 住民税(10%)− 1110
- 手取り(概算)6250
手取りの筆算(上限ケース)
- 個人取り分 合計62000
- マネジメント 25%− 15500
- 課税対象(概算)46500
- 所得税(33%)− 15345
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 322
- 住民税(10%)− 4650
- 手取り(概算)26183
これはあくまで大まかな試算であり、実際の契約内容、経費、個人の所得控除や扶養家族の状況などによって大きく変動します。
日本人平均と比較しよう!
国税庁の平均年収と見比べると、規模感が直感的に分かります。
タブで“手取り”と“個人取り分”を切り替えてみてください!
しぐれういの年収を日本人平均と比べる
※ 参考:国税庁「民間給与実態統計調査 2023」 全体402/20代350/30代450/40代550/50代620/60代400(万円)
- 全体平均402 万円×–.-
- 20代350 万円×–.-
- 30代450 万円×–.-
- 40代550 万円×–.-
- 50代620 万円×–.-
- 60代以上400 万円×–.-
しぐれういの年収推移
2019年のVTuber始動で新しい収益導線が生まれ、2022年の音源リリースで土台が拡大。
2023年はロリ神MVの大ヒットで一気に上振れ、2024〜2025年は周年ライブ×大型コラボで高止まりしつつ、グッズの受注生産で利益率を底上げするフェーズです。


- 2016年〜2019年の安定成長: イラストレーターとしての活動を通じて、年収が緩やかに増加しました。VTuberデビューが新たな収益の柱となり、成長が加速しています。
- 2020年〜2023年の爆発的な飛躍: VTuber活動の本格化と音楽活動の開始が、年収を大きく押し上げました。特に2023年の「ロリ神」MVの大ヒットは、年収を飛躍的に増加させる「爆発点」となりました。
- 2024年以降の安定化: 5周年記念ライブや個展、企業コラボなど、収益源が多様化・安定化していることがわかります。
しぐれうい 年収推移サマリー (2016年〜2025年推定)
| 年 | 合計(中央値・万円) | メモ(出来事/要因) |
| 2016 | 150 | イラストレーターとして連載漫画・カードイラストなどを手掛ける。 |
| 2017 | 200 | イラスト案件、雑誌掲載の増加。 |
| 2018 | 300 | ライトノベル挿絵など高単価案件を獲得し、活動の幅が広がる。 |
| 2019 | 500 | VTuberとしてデビュー。配信収益が新たな収益源となる。 |
| 2020 | 1,000 | 初の画集出版。VTuber活動が本格化し、ファン層が拡大。 |
| 2021 | 2,000 | 音楽活動を開始し、コンピレーションアルバムに参加。 |
| 2022 | 3,500 | 1stアルバム『まだ雨はやまない』をリリースし、音楽活動が活発化。 |
| 2023 | 8,000 | 「ロリ神」MVの大ヒットが収益を飛躍的に増加させ、一気にブレイク。 |
| 2024 | 12,000 | 5周年記念ライブ、個展、大型企業コラボが継続的に実施され、収益が安定・拡大。 |
| 2025 | 10,450 | 収益基盤が固まり安定期に入るとともに、さらなる大規模プロジェクトへ。 |
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【質問】今後の年収は?
上がる?下がる?
50% VS 50%
まとめ
- 個人勢×自社法人で取り分が高く、意思決定が速い
- ロリ神で獲得した新規が音楽・配信・物販に波及して長く聴かれ続ける
- 受注/再販/コラボで在庫リスクを抑えつつ単価を引き上げる
- 企業アンバサダーや地域連携でブランド価値も強化
数字は公開情報と相場からの推定ですが、P2Cの拡張と海外露出の増加で上限年はまだ伸び代があります。
よくある疑問はここで解決。3つに絞って簡潔にまとめました。
しぐれういの推定年収と内訳は?
推定は下限1億4,800万円〜上限6億2,000万円。内訳(中央値)は、イラスト・著作物3,000万円/動画配信1億8,000万円/音楽活動1,800万円/グッズ・ブランド連動5,000万円/企業案件3,500万円です
手取りはいくらくらい?
マネジメント25%控除→所得税33%→復興特別所得税2.1%→住民税10%の順に差し引くと、手取り(概算)は6,250万円〜2億6,183万円、中央値は1億3,207万円前後です
どこが一番稼いでいる?今後の伸びは?
現状は動画配信が最大。次点でグッズとイラスト案件。今後は受注型グッズや海外配信の拡大、アンバサダー契約の長期化で上限年が伸びる余地があります
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