ホモサピさんの年収はどのくらい?
公開情報と相場感をもとに、ていねいに見ていきます。
まずは推定の年収公開から。つづいて収入源の内訳や手取り、今後の推移を具体数字で解説します。
あなたは想像できますか?
〜9,800万円
ホモサピの基本プロフィール

- 生き物×料理の切り口で視聴完走率が高い
- 英語字幕や外向けテーマで海外視聴も獲得
- 書籍2冊&雑誌連載で信頼と案件適性が高い
主な収入源の考察
YouTube広告収益

2,700万円~5,300万円
YouTubeの広告収益は「再生回数×単価(CPM)」で概算できます(式:月間再生×CPM÷1,000×12か月)。ホモサピさんはミリオン級の動画を多数持ち、海外再生も取り込みやすい英語字幕対応や普遍テーマ(ザリガニ・外来種・公園で採れる食材など)で伸びる傾向。仮に月間1,200万〜2,600万再生、実効CPM=150〜170円(日本語圏中心・海外混在の一般的な幅)と置くと、年あたり2,160万〜5,304万円が出ます(例:1,200万×160円÷1,000×12=2,304万円)。YouTube側の取り分(約45%)控除後のクリエイター取り分として同水準が妥当とみて、保守的に2,700〜5,300に着地させました。英語字幕動画のヒットやロング視聴は広告単価に効き、1本あたり10〜20分の動画尺が多いとRPMが安定しやすいのも追い風。再編集のショートは単価が下がりがちですが、長尺の導線としては総再生の底上げに寄与します。・式:月間平均再生(1,200〜2,600万)×CPM(150〜170円)÷1,000×12
・英語字幕で海外比率を上げ、RPMを安定化
企業案件・タイアップ
900万円~2,700万円
食品・アウトドア・カメラ・衛生・自治体(外来種・環境)など親和性の高い案件が見込めます。YouTuberの案件単価は「想定視聴×単価」で決まりやすく、ブランド安全性・炎上履歴・編集品質・尺・使用権(期間/媒体)などで大きく変動。登録100万人級で1本150〜400万円は珍しくなく、年4〜8本なら600〜3,200万円の帯が見えます(式:150〜400×4〜8)。ここから代理店・マネジメント控除や制作原価を見込んだ個人取り分として900〜2,700を採用。自治体やテレビ協業と絡む広報系は使用権が長めになりがちで、+αが乗る年も。
・使用権1年の有無で単価が1.5〜2倍化
・編集込みは工数増(原価増)だが単価も上積み
・出版・連載の信頼が案件審査で有利に働く
書籍・映像商品(印税)
150万円~450万円
KADOKAWAからの単著が2022年・2023年に連続刊行。一般的な単行本は定価1,595円クラス、印税率10%が目安。仮に実売1.5万〜4.5万部なら、印税=定価×部数×10%で240万〜718万円。流通割戻し・電子の増減もあるため、控えめに150〜450で計上しました。初速3万部突破の広報実績もあり、重版の年は上振れ余地。映像商品は現状限定的ですが、海外翻訳やムック展開が入る年は跳ねやすい項目です。
・式:1,595円×部数×10%
・紙+電子のミックスでロングで売れる
・講義・監修本への波及で次作前金増に寄与
連載・監修・講演(メディア収入)
150万円~650万円
雑誌「ラジオライフ」での連載スタートが公式に案内されており、原稿料を1回3〜8万円、年間10〜12回と仮置きすると30〜96万円。これに監修料(番組・ウェブ)やイベント登壇(1回10〜30万円×年5〜10回)を足すと100〜400万円規模に。露出増の年はカタログ監修や装備レビューなど周辺仕事も積み上がるため、全体の幅として150〜650を採用。原稿や監修は在庫を持たないため粗利が高く、閑散月の底上げとして効きます。
・連載継続は企業案件の審査で有利
・監修+出演セットは単価が上がりやすい
・学会/学校講演は実入りは控えめでも信頼資産
イベント・グッズ・出演
300万円~700万円
トークイベントや上映+トーク、外来種駆除など体験型イベントの実施で一式50〜120万円規模×年3〜6回を想定。物販(書籍サイン・グッズ少量)やコラボ屋台などを組み合わせると、粗利ベースで300〜700は射程。大型フェス連動や自治体主催の啓発イベントは制作一式を受けると収入は膨らむ一方、原価と人件費の管理が肝。YouTubeと相互送客することでスポンサー同席の価値が上がり、案件単価の底上げにも効きます。
・チケット×単価は会場規模と滞在時間で変動
・書籍同時販売で単価アップ
・自治体案件は事前審査・安全配慮のコストを織込む
推定年収はズバリ〇億円!その内訳とは
分けて見た数字を合算し、総額を示します。
ホモサピさんの推定年収(合計)
7,000万
※年ごとの活動量・案件数・配分により変動します。
割合で見ると“何が太いか”が分かります。ラベルをタップして、金額と比率をチェックしてください。
| 収益項目 | 下限 | 中央値 | 上限 |
|---|
数字だけ見ると広告+案件の2本立てが中心です。と
はいえ、書籍・連載・イベントが信頼と露出を底上げして全体を押し上げています。
高い/低いの意見はぜひ投票でどうぞ!
あなたの想像より高い?低い?
50% VS 50%
衝撃の「手取り」額はいくら?
税金と経費のリアル
ファンこんなに稼いでるなら、とんでもない手取りがあるはず!
と思うかもしれませんが、実はそう単純ではありません。ここから、「分配の仕組み」と「税金」が大きく関わってきます。
「額面」と「手取り」の壁
マネジメント25%控除 → 課税(所得税33%+復興特別所得税2.1%)+住民税10%の順に差し引きます。下限〜上限での概算手取りは次のとおり(万円)。
手取りの筆算(下限ケース)
- 個人取り分 合計4200
- マネジメント 25%− 1050
- 課税対象(概算)3150
- 所得税(目安 33%)− 1040
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 22
- 住民税(10%)− 315
- 手取り(概算)1774
手取りの筆算(上限ケース)
- 個人取り分 合計9800
- マネジメント 25%− 2450
- 課税対象(概算)7350
- 所得税(目安 33%)− 2426
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 51
- 住民税(10%)− 735
- 手取り(概算)4139
これはあくまで大まかな試算であり、実際の契約内容、経費、個人の所得控除や扶養家族の状況などによって大きく変動します。
日本人平均と比較しよう!
国税庁の平均年収と見比べると、規模感が直感的に分かります。
タブで“手取り”と“個人取り分”を切り替えてみてください!
ホモサピの年収を日本人平均と比べる
※ 参考:国税庁「民間給与実態統計調査 2023」 全体402/20代350/30代450/40代550/50代620/60代400(万円)
- 全体平均 402 万円 ×--.-
- 20代 350 万円 ×--.-
- 30代 450 万円 ×--.-
- 40代 550 万円 ×--.-
- 50代 620 万円 ×--.-
- 60代以上 400 万円 ×--.-
ホモサピの年収推移
動画の長尺×教育性が評価され、2020年以降に急伸。2022–2024年は書籍と連載が相乗し、2025年は上位水準を維持しています。


- 2020年以降に広告単価×再生の掛け算で加速
- 2022年に100万部級の再生動画が複数化し構造転換
- 2023–2024年は出版・連載・外部露出が案件単価を押上げ
- 2025年は上位水準を横ばい維持で安定
各収入源別推定売上推移 (2020年~2024年)
| 年 | 合計(中央値・万円) | メモ |
|---|---|---|
| 2016 | 100 | 初期の投稿期 |
| 2017 | 120 | 生き物調理企画が定着 |
| 2018 | 180 | 視聴時間が伸び収益安定 |
| 2019 | 250 | 英語字幕動画を試行 |
| 2020 | 600 | 再生増・海外視聴者獲得 |
| 2021 | 1,200 | 登録者急伸で広告単価上昇 |
| 2022 | 3,200 | 動画が度々ミリオン到達 |
| 2023 | 4,500 | 企業案件と出版が寄与 |
| 2024 | 6,300 | テレビ・連載・書籍で押上げ |
| 2025 | 7,000 | 上位水準を維持 |
今後、年収は上がると思いますか?
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【質問】今後の年収は?
上がる?下がる?
50% VS 50%
まとめ
- 推定年収は約4,200万〜9,800万円(中央値7,000万円)
- 最大の収入源はYouTube広告、次いで企業案件
- 書籍2冊と雑誌連載が案件の信用補完に寄与
- イベント・講演は粗利が高く、底上げに有効
- 税・手数料を差し引いた手取りは約1,774万〜4,139万円
よくある疑問はここで解決。3つに絞って簡潔にまとめました。
FAQ(この記事の要点)
ホモサピの推定年収は?
4,200万円〜9,800万円です(年によって変動)。
一番大きい収入源は?
YouTube広告収益が最大で、つぎに企業案件・タイアップが続きます。出版・連載は案件の信用補完として寄与します。
手取りはどのくらい?
概算で1,774万〜4,139万円を目安にしています(手数料・経費・税の想定込み)。
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