結論からお伝えします。大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)の推定年収は少なく見て約2億1,700万円~。
どのくらいか、公開情報と相場に基づく式でていねいに見ていきます。
あなたは想像できますか?
2億5,800万〜
大森元貴の基本プロフィール

- 全曲の作詞作曲とプロデュースで権利収益が個人に厚く入る
- ドーム/スタジアム級の動員でライブ利益率が改善
- 大型タイアップが連発、個人でのCM出演も成立
主な収入源の考察
音楽印税の収益
1億1,000万円~2億0,000万円
ストリーミング・カラオケ・フィジカル(CD/有料DL)の三本立て。基礎は 式:再生単価×再生回数×取り分率。直近は国内総再生100億回規模、年換算で 15〜20億回 を仮置き。単価は日本相場の幅を踏まえ 0.2〜0.6円/再生(便宜上の平均は0.4円)。著作者としての取り分は 著作権印税3% を保守的に採用し、実演家印税 1% を3人で等分(大森取り分はその1/3)を加味。例:年間17.5億回×0.4円×(著作3%+実演1%×1/3) ≒ 年間約1.4億円。カラオケは 歌唱回数×1〜10円 を基礎に、「インフェルノ」「青と夏」「ダンスホール」「ケセラセラ」などの定番化で常時流入。CD/DLは 定価×印税率(例:6%)×枚数 に相当し、アナログやベスト盤の再投入で底上げ。式まとめ:配信+カラオケ+フィジカル=音楽印税。ヒットの長期継続(長く聴かれ続ける状態)でベースが逓増し、下振れに強いのが特徴です。
ライブ・ツアー収益の収益

4,200万円~8,400万円
売上は 動員×平均単価。2024年スタジアム約 15万人×1.6万円=約24億円、2025年はドーム等合計 (55万人+10万人)×1.6万円=約104億円 を見込む年。利益は 総売上×(20〜40%) をバンド取り分、そこから 3人等分 を個人取り分と仮定。平準化した年の個人取り分は (24〜104億円)×(20〜40%)×1/3 ≒ 1.6〜13.9億円→ツアー年平均で個人4,200〜8,400万円 と着地。追加のライブ配信/映像商品は別柱に含めない保守見積り。式:チケット売上−制作費→バンド利益×1/3。ドーム級はスケールメリットが効き、1人あたり原価の逓減で利益率が改善します。
企業案件・CM・タイアップの収益
6,500万円~1億2,500万円
映画・ドラマ主題歌、企業CMソング、キャンペーン楽曲の対価と 個人CM出演料 の合算。仮に 楽曲タイアップ10件×単価1,500万円 を基礎に、大森個人取り分=著作権側30%相当 を想定すると 1件450万円×10=4,500万円。ここに 個人CM(例:キリン) の出演料を 2,000〜8,000万円 の幅で加える。よって年次の組み合わせで 6,500〜12,500万円。式:(タイアップ件数×単価×個人分配率)+個人CMギャラ。起用理由は前向きで清潔なブランド像と幅広い到達で、長期契約化すると単価が漸増しやすいのが強みです。
グッズ・ブランド連動の収益
約80万〜500万円
グッズはライブ動員に強く連動します。前提は 式:動員×購買率×客単価×(1−原価率40%)×メンバー按分(1/3)。平準化した年間動員を 30万〜50万人、購買率 20〜30%、客単価 3,000〜5,000円、原価率 40% とすると、
・下限:30万人×20%×3,000円×60%×1/3 ≒ 3,600万円
・中央値:40万人×25%×4,000円×60%×1/3 ≒ 8,000万円
・上限:50万人×30%×5,000円×60%×1/3 ≒ 1億5,000万円
会場側手数料やデザイン費は原価60%に内包し、マネジメント25%は後段の一括控除で処理します。大規模ツアー期はスケールメリットで利益率が上がりやすい点が強みです。
その他の収益

500万円~2,500万円
テレビ・イベント出演料、書籍印税、配信チケット分配などの合算。式:(出演数×出演単価)+(部数×定価×印税率10%)+(配信チケット売上×分配率)。例:テレビ・イベント 10本×50〜200万円=500〜2,000万円、書籍等の年次寄与を数百万円規模で加味し 500〜2,500万円の幅としました(露出は主にプロモーション目的のため控えめ見積り)。
推定年収はズバリ〇億円!その内訳とは
曲・ステージ・企業・物販・その他
分けて見た数字を合算し、“個人取り分ベース”で総額を示します。
大森元貴さんの推定年収(合計)
2億5,800万円~5億8,400万円
※年ごとの活動量・案件数・配分により変動します。
割合で見ると“何が太いか”が分かります。ラベルをタップして、金額と比率をチェックしてください。
大森元貴の推定年収内訳
内訳表(万円・更新)
| 収入柱 | 下限 | 中央値 | 上限 |
|---|---|---|---|
| 音楽印税 | 11,000 | 14,000 | 20,000 |
| ライブ・ツアー収入 | 4,200 | 6,300 | 8,400 |
| 企業案件・CM・タイアップ | 6,500 | 9,500 | 12,500 |
| グッズ・ブランド連動 | 3,600 | 8,000 | 15,000 |
| その他収益 | 500 | 1,200 | 2,500 |
| 合計 | 25,800 | 39,000 | 58,400 |
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税金と経費のリアル
ファンこんなに稼いでるなら、とんでもない手取りがあるはず!
と思うかもしれませんが、実はそう単純ではありません。ここから、「分配の仕組み」と「税金」が大きく関わってきます。
「額面」と「手取り」の壁
ここからは 個人取り分合計→マネジメント25%控除→課税対象に所得税33%・住民税10%・復興特別所得税(所得税×2.1%) の順で概算します(万円、四捨五入)。
手取りの筆算(下限ケース)
- 個人取り分 合計21700
- マネジメント 25%− 5425
- 課税対象(概算)16275
- 所得税(33%)− 5371
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 113
- 住民税(10%)− 1628
- 手取り(概算)9163
手取りの筆算(上限ケース)
- 個人取り分 合計40900
- マネジメント 25%− 10225
- 課税対象(概算)30675
- 所得税(33%)− 10123
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 213
- 住民税(10%)− 3068
- 手取り(概算)17271
これはあくまで大まかな試算であり、実際の契約内容、経費、個人の所得控除や扶養家族の状況などによって大きく変動します。
日本人平均と比較しよう!
国税庁の平均年収と見比べると、規模感が直感的に分かります。
タブで“手取り”と“個人取り分”を切り替えてみてください!
大森元貴の年収を日本人平均と比べる
※ 参考:国税庁「民間給与実態統計調査 2023」 全体402/20代350/30代450/40代550/50代620/60代400(万円)
- 全体平均 402 万円 ×–.-
- 20代 350 万円 ×–.-
- 30代 450 万円 ×–.-
- 40代 550 万円 ×–.-
- 50代 620 万円 ×–.-
- 60代以上 400 万円 ×–.-
大森元貴の年収推移
年ごとの活動量で上下するのが音楽の収益。
外的要因とリリース・ツアーがどう効いたか、時系列で追います(推定・編集値)


- 2016年〜2019年の急成長: デビューから「インフェルノ」のヒットまで、年収が急速に伸びました。
- 2020年の落ち込み: Mrs. GREEN APPLEの活動休止(フェーズ1終了)の影響で、年収が大きく減少しています。
- 2022年以降のV字回復: 活動再開(フェーズ2始動)とヒット曲の連発、大規模ライブの開催により、年収が過去最高水準まで回復・成長していることがわかります。
大森元貴氏 年収推移サマリー (2016年〜2025年推定)
| 年 | 合計(中央値・万円) | メモ(出来事/要因) |
| 2016 | 2,000 | メジャーデビュー1年目。シングル「サママ・フェスティバル!」のヒット、ツアー開催。 |
| 2017 | 4,000 | 映画・ドラマ主題歌タイアップ増加。シングル「WanteD! WanteD!」がヒット。 |
| 2018 | 6,500 | 映画『青夏』主題歌「青と夏」がメガヒットし、長期的な収益源を確立。ツアー規模も拡大。 |
| 2019 | 10,000 | アニメ『炎炎ノ消防隊』主題歌「インフェルノ」が大ヒット。アリーナツアー開催。 |
| 2020 | 2,500 | 活動休止(フェーズ1終了)。新譜リリースやライブ収益が激減するも、既存曲のストリーミング収益が継続。 |
| 2021年 | 3,500 | ソロ活動開始。Mrs. GREEN APPLEとしての収益はストリーミングが主体。 |
| 2022年 | 12,000 | フェーズ2始動。楽曲「ダンスホール」や「私は最強」が連続ヒット。アリーナショー開催。 |
| 2023年 | 20,000 | 楽曲「ケセラセラ」が大ヒットし、レコード大賞を受賞。初のドーム公演を開催。 |
| 2024年 | 25,000 | スタジアムツアーで15万人を動員。多数のCMタイアップと楽曲ヒットが続く。 |
| 2025年 | 35,000 | 5大ドームツアーで55万人を動員予定。デジタル売上は史上最高を更新。 |
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まとめ
- 推定年収は約2億1,700万〜4億0,900万円
- 最大の柱は音楽印税、次いで企業案件・タイアップとライブ
- ヒット曲の継続再生がベース収益を底上げ
- グッズとFCは未金額化だが将来の伸びしろが大きい
よくある疑問はここで解決。3つに絞って簡潔にまとめました。
FAQ(この記事の要点)
大森元貴の推定年収は?
約2億5,800万円〜5億8,400万円です(年によって変動)。
いちばん大きい収入源は?
中央値では音楽印税が最大。続いて企業案件・CM・タイアップ、ライブ・ツアー収入の順です。
手取りはどのくらい?
概算で約1億0895万円〜2億4662万円を目安にしています(手数料・経費・税の想定込み)。
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