SNS発の「バズレシピ」で日本の食卓を変えたリュウジさん。
どのくらい稼いでいるのか、公開情報と相場から5本柱→合計→手取りの順にていねいに見ていきます。
あなたは想像できますか?
約1億5,800万円〜
リュウジの基本プロフィール

- バズレシピでSNS総フォロワー1,000万規模、拡散の再現性が高い
- 書籍は累計150万部超、受賞歴と重版で長く読まれ続ける
- 企業コラボは監修型が中心、ブランド価値に紐づく高単価を獲得
主な収入源の考察
YouTube収益の収益

5,000万円~1億2,000万円
料理ジャンルは広告単価が比較的高く、視聴者の目的性も強いため回遊率が高い。年の総再生は大幅に伸び続け、広告収入の基盤を形成。再生単価は再生×単価×取り分で近似でき、ここでは再生単価0.15〜0.5円、取り分70%を採用(年間広告概算=月間再生×12×0.15〜0.5×0.7)。ライブ配信やプレミア公開での投げ銭は季節変動があるが、料理系はチャンネル会員や固定ファンが厚く安定度が高い。メンバーシップ料金(例:月額490円想定)×会員数×12の加点もあるが、公開情報が限定的なため保守的に広告へ包括した。ショート動画比率が高い月はRPMが下がりやすく、長尺や協賛入り回の比率増で単価が上振れする。1本あたりの広告在庫はプレロール+ミッドロール複数で最適化され、一本あたり2〜3広告露出を維持。スポンサータイアップ動画はこの柱ではなく「企業案件」に計上して重複を避ける。期中の急伸(アルゴリズム適合)で上限側に寄る年がある。
書籍・レシピ本印税の収益

4,500万円~1億2,000万円
印税は「発行部数×定価×印税率」で計算可能(例:1,400円×20万部×10%=2,800万円)。既刊の重版は在庫消化だけでなく「定常流入」を生み、年間で複数タイトルの合算が効く。累計150万部超の実績により新刊の初版ロットが大きく、発売月でまとまった入金が立つ。受賞歴や書店フェアで棚前露出が増え、ランキング入り→売上増→重版の好循環。定価は1,100〜1,760円帯が中心、印税率は7〜10%目安で、人気著者は高率寄り。電子版は紙より印税率が高いことが多く、ロングセラー化しやすい。本文内にQRやURLを置く導線でYouTubeやグッズへ波及、他柱も押し上げる。料理大賞系の受賞は販促面で極めて強力に効く。
企業案件・タイアップ・監修の収益

5,000万円~2億5,000万円
単価は「登録者数×3〜5円」を一般目安にしつつ、監修・開発入り案件はその限界を超える。テレビCM/ウェブCM出演は企画・二次利用・媒体拡張で数千万円規模に達しうる。例:登録者530万人×5円≒約2,650万円(PR動画1本の理論上限の目安)。ただし実際は制作費・媒体費・権利処理などが別建てで、タレントギャラは一部に過ぎない。監修型では「レシピ開発費(例:1本50〜150万円)×本数」+「出演料(例:1回100〜400万円)」の合算で見積もる。自治体案件(例:食材PR)はタイアップ動画+イベント登壇のセットで数百万円規模になりやすい。年間の大型は3〜6本、ミドル規模は10〜20本程度を安全側に置く。短尺SNS用のスプリット配信で派生クリエイティブが追加ギャラを生む。食品・飲料・外食・家電など相性の良い業種が多く、景気や新商品の波に連動して案件数が変動
P2C(自社ブランド・グッズ)の収益

1,000万円~6,000万円
調理器具・調味料・サプリなど、動画内使用と連動した設計でCVR(購買率)を高く保つ。粗利は40〜60%を想定(例:5,000円×年間2万個×粗利50%=5,000万円売上・2,500万円粗利)。D2Cの肝は在庫リスクと広告費、ここを自前メディア(YouTube・X・Instagram)によるオーガニック流入で圧縮。リピート性の高い消耗品(塩・スパイス・サプリ)はLTV(顧客生涯価値)を押し上げる。最小SKUで検証し、売れ筋のシリーズ展開でスケール。年末のギフト需要・キャンペーンで月次の山をつくる。製造委託コストや物流費の上昇は利益を圧迫するため、販売価格・同梱特典で調整。返品率を下げるためQAやサイズ感の明示が有効。
その他事業(講演・メディア出演)の収益
300万円~800万円
講演料は1回あたり10〜50万円が相場だが、著名人枠は100万円超も珍しくない(例:80万円×10回=800万円)。テレビ・ラジオ・イベント出演料は露出価値が高く、直接の収益より認知の波及が目的になりやすい。テーマは食品ロス・時短調理・家計に優しい食など、社会的関心に沿って需要が安定。出版社・メーカー主催イベントは書籍販売やサンプリングとセットになることが多い。CM期は露出が増え他柱へ波及しやすい。メディア露出は新刊や新商品ローンチに合わせると費用対効果が高い。
推定年収はズバリ〇億円!その内訳とは
分けて見た数字を合算し、総額を示します。
リュウジさんの推定年収(合計)
1億5,800万円~5億5,800万円
※年ごとの活動量・案件数・配分により変動します。
割合で見ると“何が太いか”が分かります。ラベルをタップして、金額と比率をチェックしてください。
リュウジの推定年収内訳
| 項目 | 下限(万円) | 中央値(万円) | 上限(万円) |
|---|---|---|---|
| YouTube収益 | 5,000 | 8,000 | 12,000 |
| 書籍・レシピ本印税 | 4,500 | 8,000 | 12,000 |
| 企業案件・タイアップ | 5,000 | 15,000 | 25,000 |
| P2C(自社ブランド・グッズ) | 1,000 | 3,000 | 6,000 |
| その他(講演・出演) | 300 | 500 | 800 |
| 合計 | 15,800 | 34,500 | 55,800 |
いまの稼ぎ方で一番の押し上げは企業コラボと書籍の継続力。あなたの見立ても教えてください
あなたの想像より高い?低い?
50% VS 50%
衝撃の「手取り」額はいくら?
税金と経費のリアル
ファンこんなに稼いでるなら、とんでもない手取りがあるはず!
と思うかもしれませんが、実はそう単純ではありません。ここから、「分配の仕組み」と「税金」が大きく関わってきます。
「額面」と「手取り」の壁
ここからは管理25%→税→住民税→復興特別の順に、下限/上限の概算手取りを並べます(万円単位)。
手取りの筆算(下限ケース)
- 個人取り分 合計15800
- マネジメント 25%− 3950
- 課税対象(概算)11850
- 所得税(目安)33%− 3911
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 82
- 住民税(10%)− 1185
- 手取り(概算)6672
手取りの筆算(上限ケース)
- 個人取り分 合計55800
- マネジメント 25%− 13950
- 課税対象(概算)41850
- 所得税(目安)33%− 13811
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 290
- 住民税(10%)− 4185
- 手取り(概算)23564
これはあくまで大まかな試算であり、実際の契約内容、経費、個人の所得控除や扶養家族の状況などによって大きく変動します。
日本人平均と比較しよう!
国税庁の平均年収と見比べると、規模感が直感的に分かります。
タブで“手取り”と“個人取り分”を切り替えてみてください!
リュウジの年収を日本人平均と比べる
※ 参考:国税庁「民間給与実態統計調査 2023」 全体402/20代350/30代450/40代550/50代620/60代400(万円)
- 全体平均402 万円×–.-
- 20代350 万円×–.-
- 30代450 万円×–.-
- 40代550 万円×–.-
- 50代620 万円×–.-
- 60代以上400 万円×–.-
リュウジの年収推移


- 2016年〜2018年の飛躍: SNSでの活動開始と独立、初のレシピ本出版が重なり、年収が飛躍的に増加しました。
- 2019年以降の安定成長: 書籍のヒットやYouTubeチャンネルの成長、企業案件の大型化により、年収が安定して高い水準を維持しています。
- 2023年以降のさらなる成長: YouTube総再生数10億回突破やP2Cブランドの始動により、年収がさらにスケールアップしていることがわかります。
リュウジ 年収推移サマリー (2016年〜2025年推定)
| 年 | 合計(中央値・万円) | メモ(出来事/要因) |
| 2016 | 300 | 介護職時代で、SNSでの本格活動は開始前。 |
| 2017 | 500 | 「無限湯通しキャベツ」でSNSフォロワーが急増。副業レベルの収益。 |
| 2018 | 4,000 | 初のレシピ本出版と独立。収入が飛躍的に増加。 |
| 2019 | 6,500 | 2・3冊目のレシピ本がヒットし、企業案件も増加。 |
| 2020 | 9,000 | 『悪魔のレシピ』が大賞受賞。YouTubeチャンネルが急成長。 |
| 2021 | 12,000 | 書籍累計発行部数100万部を突破。YouTubeチャンネル登録者数も急増。 |
| 2022 | 15,000 | 『至高のレシピ』が大賞受賞。企業案件が大型化。 |
| 2023 | 20,000 | YouTube総再生数10億回突破。P2Cブランドを本格始動。 |
| 2024 | 25,000 | SNS総フォロワー1000万人突破。企業案件とP2Cが主軸に。 |
| 2025 | 27,300 | 最新刊『孤独の台所』発売。YouTube総再生数20億回突破。 |
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【質問】今後の年収は?
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50% VS 50%
まとめ
- 動画×書籍×企業案件の三本柱にP2Cと講演を加えた5本構成
- 企業コラボは監修型で単価が高く、年ごとの上振れ要因
- 書籍は受賞歴と重版で長く読まれ続ける仕組みが強い
- P2Cは粗利率が高く、消耗品でLTVを伸ばしやすい
- 概算手取りは約6,672万〜2億3,564万、中央値は約1億4,569万
よくある疑問はここで解決。3つに絞って簡潔にまとめました。
FAQ(この記事の要点)
リュウジの推定年収は?
約1億5,800万〜5億5,800万です(年によって変動)。
一番大きい収入源は?
企業案件・タイアップ/YouTube収益/書籍印税が柱。好調年は企業案件が大きく貢献します。
手取りはどのくらい?
概算で約6,672万〜2億3,564万を目安にしています(手数料・経費・税の想定込み)。
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