柴崎春通さんの年収は?どのくらい稼いでいるのか、公開情報からていねいに見ていきます。
まずは推定の年収公開からどうぞ。続いて収入源の内訳や手取り、今後の推移を具体数字で解説します。
あなたは想像できますか?
〜5,760万円
柴崎春通の基本プロフィール

- 40年超の水彩指導経験、初心者にやさしい解説
- YouTubeを起点に世界へ拡張、英語字幕で海外比率が高い
- 企業と共同開発やNHK連動の書籍でオフライン売上へ展開
主な収入源の考察
YouTube広告収益

240万円~960万円
世界200万人規模の登録者を持つチャンネルは、月あたり100万〜500万再生を底堅く稼ぐ年が多い。CPM(広告単価)は視聴地域で変わり、米国比率があるチャンネルは150〜750円/千再生のレンジに乗りやすい。したがって年間の概算は、(月間再生÷1,000)×CPM×取り分率×12で見積れる。ここで取り分率は、運営会社経由の配分を考慮して0.375(全体の75%がチャンネル側→その50%が本人)を仮定。例えば月間200万再生×( CPM 60円 )なら、年間=2,000×60×0.375×12≒540万円。ピーク期に500万再生が複数月続けば上限の960万円も現実的。逆に投稿が月2本前後と控えめな月は下限の240万円級に着地しやすい。
・式:(月間再生/1,000)×CPM×0.375×12
・海外視聴が多いほどCPM上振れが効く
・広告収益は他の柱への集客エンジンとしての価値も大きい
書籍・映像商品(印税)

200万円~1,200万円
NHK連動のテキストや一般書の印税率は10%(共著5%)が相場。テレビ連動やYouTube効果で部数が伸びやすく、定価1,500円×10万部×10%=1,500万円が書籍単体の理論ピーク。現実にはタイトルごとに逓減するため、年ベースでは200〜1,200万円を幅取り。既刊も長く読まれ続ける状態でカタログ化し、毎年の底上げ(例:年100〜300万円級)が見込める。映像教材・DVDは単価3,000〜5,000円で在庫やロイヤリティ条件により本人取り分が変動。
・式:定価×発行部数×印税率
・NHKテキストのヒット年は中央値超えに寄りやすい
・YouTubeでの露出が復刊・増刷にも寄与
企業案件・ブランド連動

500万円~2,000万円
文具メーカーとの共同開発(アートクレヨン)のように、固定報酬+ロイヤリティの二段構えで積み上がる。クラファンで1,880万円超を集めた実績規模なら、販売フェーズの成果報酬(例:売上の数%)が継続的に入る設計が濃厚。単発のタイアップ動画は数百万円/本の水準が想定でき、年2〜4件で500〜1,000万円。開発・監修系が走る年は上限2,000万円級まで伸びる。加えて大手飲料等のCMコラボは信頼性の証明となり、他社からの指名獲得→単価上昇の好循環を生む。
・式:固定報酬+(売上×ロイヤリティ率)
・共同開発は長期契約化でストック収益化
・タイアップは視聴回数よりCV設計が単価に反映
オンラインサロン・有料講座

150万円~600万円
月額会員の主力プラン(例:4,400円)×会員数×12ヶ月で概算。YouTube200万人規模に対する有料会員化率を0.025%〜0.1%で保守的に置くと500〜2,000人、年額で264〜1,056万円の粗い上限感。ここに月次ワークショップ(30人×5,000円×12回=180万円)等のチケット収入が加わる。運営費・プラットフォーム手数料控除後の個人取り分を勘案すると、150〜600万円に落ち着く。オンラインとオフラインの連携はLTV(顧客生涯価値)を高め、解約率を抑える設計がカギ。
・式:(会費×会員数×12)+(講座単価×開催数)
・会員限定特典が継続率と単価維持に効く
美術品・グッズ販売
200万円~1,000万円
原画は一点10万〜数十万円級だが点数が限られる。対してジクレー版画は4.4万〜13.2万円の価格帯で在庫を持ちながら量産可能、オンラインストアと個展で広く販売できる。たとえば版画平均8万円×80点=640万円、原画30万円×10点=300万円、物販(トート等)平均3,000円×2,000個=600万円で売上計1,540万円、ギャラリー手数料40%と制作費を差し引いた個人取り分が**〜1,000万円級のイメージ。静かな年は200万円程度に収れん。
・式:(原画数×単価)+(版画数×単価)+(グッズ数×単価)−手数料
・版画はスケーラブル**、原画は高単価で希少
推定年収はズバリ〇億円!その内訳とは
分けて見た数字を合算し、総額を示します。
柴崎春通さんの推定年収(合計)
3,525万円
※年ごとの活動量・案件数・配分により変動します。
割合で見ると“何が太いか”が分かります。ラベルをタップして、金額と比率をチェックしてください。
| 収益項目 | 下限 | 中央値 | 上限 |
|---|
内訳(中央値)は合計3,525万円。
企業と共同開発を含むブランド連動が最も厚く、次いで美術品・グッズとYouTube広告が並びます。
年によっては書籍ヒットやサロン拡大で上振れも期待できます。
あなたの想像より高い?低い?
50% VS 50%
衝撃の「手取り」額はいくら?
税金と経費のリアル
ファンこんなに稼いでるなら、とんでもない手取りがあるはず!
と思うかもしれませんが、実はそう単純ではありません。ここから、「分配の仕組み」と「税金」が大きく関わってきます。
「額面」と「手取り」の壁
中央値ベースでは額面3,525万円 → 手取り約1,489万円(概算)。上振れ年でも税・手数料で半分以上が差し引かれます。下限では約544万円が目安です(以下の筆算を参考にどうぞ)。
手取りの筆算(下限ケース)
- 個人取り分 合計1,290
- マネジメント 25%− 323
- 課税対象(概算)967
- 所得税(目安 33%)− 319
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 7
- 住民税(10%)− 97
- 手取り(概算)544
手取りの筆算(上限ケース)
- 個人取り分 合計5,760
- マネジメント 25%− 1,440
- 課税対象(概算)4,320
- 所得税(目安 33%)− 1,426
- 復興特別所得税(所得税×2.1%)− 30
- 住民税(10%)− 432
- 手取り(概算)2,432
これはあくまで大まかな試算であり、実際の契約内容、経費、個人の所得控除や扶養家族の状況などによって大きく変動します。
日本人平均と比較しよう!
国税庁の平均年収と見比べると、規模感が直感的に分かります。
タブで“手取り”と“個人取り分”を切り替えてみてください!
柴崎春通の年収を日本人平均と比べる
※ 参考:国税庁「民間給与実態統計調査 2023」 全体402/20代350/30代450/40代550/50代620/60代400(万円)
- 全体平均 402 万円 ×--.-
- 20代 350 万円 ×--.-
- 30代 450 万円 ×--.-
- 40代 550 万円 ×--.-
- 50代 620 万円 ×--.-
- 60代以上 400 万円 ×--.-
中央値の手取り約1,489万円は、全体平均の約3.7倍規模。
個人取り分 合計では約8.8倍まで開きます(カードのタブで切替可)。
柴崎春通の年収推移
2017年のYouTube開始をきっかけに右肩上がり。
2023〜2025年は共同開発・出版・個展がそろい最高水準に。
今後は書籍の長期販売と企業との継続協業が底上げ要因です。


- 2017年以降、広告と書籍で段階的に増収
- 2023年に共同開発効果で一段高へ
- 2024〜2025年は複数柱が同時好調で最高水準
- 下振れ年でも底堅い1,500〜2,000万円帯を維持
各収入源別推定売上推移 (2020年~2024年)
| 年 | 合計(中央値・万円) | メモ |
|---|---|---|
| 2016 | 1,000 | YouTube開始前、講師・個展中心 |
| 2017 | 1,100 | YouTube開設、収益はまだ小ぶり |
| 2018 | 1,300 | 視聴増、広告が柱に育つ |
| 2019 | 1,600 | 海外視聴伸長、発信基盤が安定 |
| 2020 | 2,000 | 在宅需要で学習系動画が伸びる |
| 2021 | 2,400 | オンライン講座や書籍が寄与 |
| 2022 | 3,000 | 急成長クリエイター入りで認知拡大 |
| 2023 | 3,200 | 共同開発がヒット、企業案件増 |
| 2024 | 3,400 | 個展・出版・物販が強い年 |
| 2025 | 3,525 | 直近ピーク、内訳中央値合計に整合 |
今後、年収は上がると思いますか?
ぜひ下のアンケートで教えてください!
【質問】今後の年収は?
上がる?下がる?
50% VS 50%
まとめ
- 収益源はYouTube広告/書籍・映像/企業案件/サロン/美術品の5本立て
- **ブランド連動(共同開発+タイアップ)**が最大の押し上げ役
- 中央値ベースの合計は3,525万円、手取りは約1,489万円
- 個展とオンラインを連携させ、長く聴かれ続ける状態を設計
- 今後はロイヤリティ型の拡張と英語圏リーチが鍵
やさしい語り口の裏に、設計の巧さと多角化が光ります。
数字面でも「粘り強く積み上げる」モデルの好例です。
よくある疑問はここで解決。3つに絞って簡潔にまとめました。
FAQ(この記事の要点)
柴崎春通の推定年収は?
1,290万円〜5,760万円です(年によって変動)。
一番大きい収入源は?
企業案件・ブランド連動が最も厚く、次いで美術品・グッズとYouTube広告が並びます。
手取りはどのくらい?
概算で544万〜2,432万円を目安にしています(手数料・経費・税の想定込み)。
“この人は何位くらい?”が気になったら下のランキングへ。
異論・反論・『ここも見て』など、ご意見はコメント欄でお待ちしています






